優柔不断

結婚を伴う県外に一度転居したものの、都合でまた自分の地元に引越ししました。

その時に実際に困った事があります。

それは、ずばり転居先がなかなか決まらなかった事です。

しかも転居先が未定のまま、先に引越し日と引っ越し業者を決めてしまいました。

もともと引越が集中する時期を避けてする予定だったのですが、業者さんの猛烈なアプローチに根負けして、結局一番高い時期に引越日を決めました。

それは自分達で決めた事なので仕方ないのですが、問題は転居先です。

賃貸で幾つか候補を挙げていたのですが、こだわりの強い主人がなかなか首を縦に振らずかなり難儀しました。

それからは賃貸情報誌とインターネットをにらめっこする日々が毎日続きました。

お互い仕事をしながら荷物をまとめつつ調べる羽目になったので、さすがに引越し日がだんだん迫ってくると二人とも相当イライラしてきて毎日喧嘩が絶えませんでした。

結局、引越日が直前に迫った頃にとうとう主人が折れて、一番初めに候補に挙げていたマンションに決めました。

決まったら後は早いものです。敷金礼金を準備して申し込みした上で、保留にしていた転居先を引っ越し業者に伝えて何とかぎりぎりに間に合いました。

今は主人も転居先を気に入っており、「何であの時もっと早く決断してくれなかったんだろう…」と思わなくもないですが、一般的な流れとして、まず転居先を決めてから引越し日を決めるに越した事はないと強く実感した、今回の引越し経験でした。

照明器具がない

学生時代や結婚後、何度か引越しを経験したことはあるのですが、どの部屋に引っ越してきた時も、その部屋の照明器具はちゃんと最初から付いていました。

しかし、福岡県北九州市に引っ越してきた時だけは、部屋に照明器具が付いていなかったのです。

それまでは部屋の照明器具は絶対に付いているものと思っていましたので、新しく用意したりはしていませんし、前の部屋の照明器具を取り外して持ってきたりもしていません。

新しく入居した部屋はダイニングを含めて4部屋ありましたが、照明がなかったのです。あるのは、天井に取り付ける金具とコンセントだけ。たったそれだけです。

新しい土地ですので、どこに行けば照明を購入することができるのか、わかりません。

その上、車は持っていなかったので、気軽に周囲を探すということもできません。

さらに私自身が妊娠中でお腹が大きく、片付けをしながら買い物に行くということも無理な状態でした。

主人がメインで引越しの片付けをしていくうちに、どんどん時間はたち、外が暗くなっていきます。

引越したのは年末でしたので、日が暮れるのも早いです。

結局、引越し当日は暗い部屋で過ごすこととなりました。

唯一、救いだったのが、トイレとお風呂、洗面所の照明は電球タイプで最初から取り付けられていたという点です。

その明かりをつけていましたので、真っ暗ということはありませんでしたが、居間に照明がないというのは情けないものです。

次の日。 引越しの片付けもそこそこにして、真っ先に主人は照明器具を探しに行きました。

近所の人に売っている場所を聞き、荷物が多くなるので帰りはタクシーを使って帰ってきました。

夜に明るい部屋で過ごせるありがたさを、心の底から実感できた経験でした。

業者に頼まずに…

まず最初に初めての引っ越しの時の困ったことを書きたいと思います。

家を借りる際に、敷金・礼金・仲介手数料などでかなりの費用がかかりました。ただでさえお金のない私は、スピードカードローンでお金を借りて、このような費用を支払いました。

それなので、引っ越し時は、引っ越し業者を使わずに引越しをしました。 荷物が少なかったので、楽だとおもったのですが、結構しんどく、大変でした。

友達に軽トラを借り、計4往復で荷物は運べたんですが、やはり冷蔵庫・洗濯機などの大きめの家電製品を運ぶのはしんどかったですね。

また、二度目に引っ越しをしたときも自分たちでトラックを借りて引っ越ししたのですが、お盆休みを利用して行なったので時間に余裕はありました。

しかし、ちょうど引っ越しの日に限って雨が降ってきてしまい思うように引っ越しが進まなくて困りました。

結局早朝から始まり夜中まで掛かってしまって、また一日では終わらなかったので大変でした。

結果的に言えば、当然の事でしょうが引っ越しは業者に頼むのが1番ですね。多少お金がかかっても頼む方がいいと思いました。

ひとりで引っ越すのは大変

私はニューヨークでアパートの12階から4階の部屋に引っ越すことになりました。単身の引越しです。

しかし、引越の日は私一人と業者の人2人だけしかいなくて、私は12階と4階を行ったり来たりしながら、荷物が正しく運ばれているかどうかを確認しなければなりませんでした。

そこで困ったのが、私がどちらかの部屋にいる時はもう一つの部屋には業者の人しかいなくて、何をされてもわからないという状況になっていました。

そのせいか、確かにあったはずの、とても高いワインがなくなっていたり、他にもなくなっているものに、引越が終わってから気がついてしまいました。

引越が済んでも、荷物をほどくまでに時間がかかるので、何がなくなったかを調べるには時間がかかるのです。

クレームを付けるには時間が経ちすぎるので、文句も言えない状態になってしまいました。

引越をする時には、見張りをしてくれる人にいてもらわなければ、荷物がなくなっても文句が言いにくい状況になることを知りました。

引越のトラブルは嫌なものです。私が受けた被害はワインだけでなく、カメラのレンズもいくつかなくなっていました。

しかし、クレームが付けられない頃に気づいたので、どうしようもなくて、泣き寝入りせねばなりませんでした。

引越しは一大事

引越しはもう何度か経験しています。

学生から始まりましたが、はじめは自分の荷物なんてほとんどなく、簡単に済ませることができました。

大人になり、仕事を持ち、ひとりで生活するようになってくると、生活に必要なもの、大きな家電なども含まれ、簡単にはできない一大事となりました。

ここ最近の引越しは、家族を持ち、二人分の荷物になり、さらに労力を費やしました。

体力的な問題もありますが、一番疲れるのは頭です。

早く荷造りしなくてはいけないけれど、これをしまってしまうと明日使えない…などとなってしまうので、本当にいろいろ考えながら行動しなくてはなりません。

やることは荷造りだけではなく、各種手続きもあります。

この契約は一ヶ月前、この契約は1週間前に手続き…といざ引越しが決まるといろいろな契約があったことに驚きます。

引越し前夜ともなれば、まだ荷造りが終わっていないと焦り、手続きに漏れは無いかと気になり、引越し業者はちゃんと着てくれるだろうかとさえ心配になって、落ち着かない夜になります。

「この部屋は今日で最後だな」なんてのんびり別れを惜しむ引越し前夜なんて、夢のまた夢だ、ということが、今までの経験で思い知ったことのひとつです。

危機管理

西日本から東日本への引っ越しで、移動日は一泊新幹線到着駅のホテルで過ごすことになり、翌日、荷物が届く前に新居に着く予定でした。

ところが、物件の下見を一回しかしたことがなかったこともあり、少し時間がかかって到着したら、業者の方がすでに来ておられました。

先に、管理事務所やご近所などへの挨拶を済ませてから、引っ越し作業に入りたかったのですが、前後することになり、罰の悪い思いをした記憶があります。

それから、ライフラインの手続きなど、綿密にスケジュールを組み、私の携帯電話に連絡をもらうはずでしたのに、一向に連絡が入らず、都市圏にも関わらず、携帯電話の電波が入りにくくて連絡がつかないことがわかりました。

せっかく、段取りよく手続きをしていたのに、2日遅れとなり不便な思いをした記憶があります。

山の遭難事故が増えているのも、原因のひとつとして、なにかあっても携帯電話があるから大丈夫という過信から無防備な登山家が増えていると聞いたことがありますが、私たちにとってもしかりで、まさか電波が入らないなんて思いもしませんでした。

到着時間のずれや、ライフラインなど、引っ越しの要になることについては、まさかの時を想定して、危機管理を持つことは大事だと思います。

高額な引っ越し代

引っ越しをするのにお金がかなりかかるのにビックリした思い出があります。

5年前に引っ越しをした際、不動産に支払うお金(敷金・礼金・仲介料)や、引っ越し業者に支払うお金等々、かなりの費用が必要になったのを覚えています。

あの時は稼ぎも悪く、あまりお金がなかったので大変でした。

でもどうしても引っ越しをしないといけなかったので、いろいろな所でお金借りたりして大変でしたね。引越し費用に適したローンもあるみたいですよ。※引越し費用ローン

何にしてもそうなんですけど、引っ越しも計画的にしないとダメですね。

下調べが重要

それを大家は教えてくれませんでした。

毎日、仕事から帰ってゆっくりしているとうるさく飲み会をしています。

毎晩続くので苦情を大家に言っても聞いてくれませんでした。

それどころか、エスカレートして酒で酔っぱらった連中がベランダを乗り越えて窓からこちらを覗いて来たのです。

これには、さすがにうんざりしました。

契約を解消してそこを出ることにしました。

次に引越しした先では、安普請でくしゃみをしても隣に聞こえるくらいです。

当然、周囲の音が筒抜けになっています。

しかも、結構高い家賃をとられていました。

相場の一番高い料金を払っていた記憶があります。

一度、家賃交渉をしてもらおうとしたことがあります。

しかし、家主は交渉を拒否しました。

安普請で音が筒抜けだったこともあり、そこを退去することにしました。

次に引越した先でも、近くに居酒屋があり、深夜まで騒いでいました。

こちらも疲れていましたので寝ようと努力しましたが、大声で騒いでいるのでなかなか寝付けませんでした。

睡眠薬を飲んだときもありました。警察を呼んだりもしましたが、効果はありませんでした。

それどころか逆上した店員が悪態をつく始末で余計に悪くなりました。

このように、環境が悪い場所ばかりに引越しをして困ったことがあります。

最悪の引っ越し業者

今まで何度か引越しを経験しましたが、本当に困ったのは最悪な引越し業者の作業員に当たってしまったことです。

とある激安引越し業者があり、以前にも利用したことがあったのでなんの躊躇いもなくそこにお願いしたのですが作業員が本当に最悪でした。

見積もりで詳細を出していたのに、トラックに乗り切らず後日追加料金にて残りを運びだしました。

乳児がいたのでそれだけでも大変なのに、当日のうちに終らず大変な思いをしました。

それだけではなく、作業員のひとりがとても頼りない新人(?)で、いまどきの格好をしているのはかまいませんがヘラヘラと笑いながら洗濯機の設置の仕方が分からないといわれました。

しまいには翌日洗濯をしようとしたらどこかにぶつけていたらしく壊れてしまっていました。

クレームの電話をかけると謝罪の言葉は一切なく、おまけに現状を確認させるため作業した人間を行かせるというのです。

洗濯機の設置の仕方が分からずヘラヘラ笑っていた若者一人で来させるというのです。心底腹が立ち全力で抗議しました。

ちなみに「カル○モ引越しセンター」という業者です。

後日ネットで口コミを見たら評価が最悪で納得しました。

わたしが以前に利用した2回は幸運にも良い作業員だったようです。

コールセンターの女性も感じが良い会社だっただけに余計に残念ですが、2度と利用しません。

世間知らずな引越し

私が自分自身で生まれて初めて引越しをしたのは、21歳の時。仕事の転勤で隣県へ引越しをした時のことでした。

一人暮らしの引越しだったのに、今思えば大変にお金をかけて優雅な引越しをしたと思います。銀行でお金を借りてまで贅沢にしてしまいましたからね・・・今すぐお金を作る

引越し業者に連絡をして、見積ってもらい、段ボール箱を貰って、集荷・配送を全て業者さんが行ってくれるというものです。

初めての引越だったので、荷物が届く同日に電化製品も新品購入でいっせいに配送、設置してもらい。引越ししたその日にはもう普通に生活ができる状態でした。

それから7年。引越に関しては世間知らずなまま結婚する事になり、夫と生活する新居へ引越しする事になりました。

その時は、レンタカーを借りて夫と友人が荷物を運ぶという方法で引越しをすることになりました。

以前は業者さんに全てしてもらいましたが、今度はダンボール集めから自分でしなければいけません。

女ですから、あまり大きなダンボールは運べませんし。

毎日ちょこちょこスーパーからダンボールを貰って詰めましたが、30個くらい詰めてもまだ荷物があります。

とうとう引越し当日に、私の親や友人も引越しの手伝いに来てくれましたが、「これは捨てるの?」「これはもっていくの?」の質問が飛び交い、経験者の目から見ると本当に愚かな引越しをしていたようです。

簡単なものは捨てて、100円ショップで新しい物を購入したほうが綺麗だし心機一転で気分も良いもので。

今までのアパートにあるもの全てを新居に持って行こうとするなんて暴挙だといわれました。

夫は運んでも運んでもなくならないダンボールに驚き。この狭いアパートの中に一体何をどれだけ詰め込んでいたのかと問われました。

結局新居で、運んだ荷物の半分は捨てる事になり。無駄な労力を使ってしまったと反省です。